シトルリンの効果、副作用
シトルリンはアミノ酸の一種で、化学式はC6H13N3O3です。
2007年の8月に食品としての使用が認められて、最近、健康食品などで、
シトルリンという言葉をよく見かけるようになりました。
副作用を心配されるかもしれませんが、副作用と思われる兆候がないので、
このたび食品への使用が認められました。
しかし、なんらかの疾患で食事制限がある方は、使用を見合わせたほうが良いと思います。
L-シトルリンとも呼ばれます。
シトルリンの効果や効能に目をつけて、研究を重ねてきたのは、協和発酵という
医薬品、食品素材のメーカーで、研究は50年くらい前から行っているそうです。
シトルリンの製造は、協和発酵の得意とする発酵法です。
協和発酵は、世界ではじめて発酵法によるアミノ酸の大量生産に成功したことでも有名です。
協和発酵は、その技術により、シトルリンをサプリメントにして、「リメイク シトルリン」として販売しています。
シトルリンは体内でアルギニンに変換されます。
アルギニンは元気が出ることで有名です。
活力を増強すると言われていて、精力増強の栄養ドリンクなどに含まれていることが多いです。
シトルリンが多く含まれている食品はスイカやゴーヤーなどに含まれていますが、
毎日、ゴーヤーを食べるのも大変なので、「リメイク シトルリン」などのサプリメントを利用するとよいです。
元気がでるので、元気がない大人の男性には、シトルリンΩ(オメガ)という商品があります。
シトルリン血症
シトルリン血症という病気がありますが、これは
血液中のアンモニアが高く、しかも、血漿中のシトルリンが高い場合に
失見当識、意識障害、手のふるえなどの症状が現れるというものです。
シトルリン血症は20代から40代に多く発症し、成人発症II型シトルリン血症(CTLN2)とも呼ばれています。
確率的には10万人に1人です。
男性の方が女性よりも発症する確率が高く、ピーナッツや大豆が異常に好きで、
甘いものやアルコールは嫌いであることが多いです。
シトルリンは肝臓でアンモニアを分解するのに重要な働きをしていて、
さらに、血流を促す効果もあるので、健康食品だけでなく、シトルリンΩ(オメガ)のような商品にも使用されています。
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アミノ酸は基本的にエネルギーなので、シトルリンの効果、効能として、活力がでるというのも納得が出来ます。
スイカやゴーヤーだけでなく、ニンニクにも含有されているので、
いかにも元気が出そうな成分です。
