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多血症の症状、治療
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多血症は赤血球が増加する病気です。
赤血球増加症と同じ意味で多血症という言葉を使うこともあります。
赤血球量が増加している場合と循環血漿量が少なくなったためにみかけ上、赤血球濃度が高くなった場合の2種類があり、赤血球量が増加しているという症状は、先天性心臓病、肺の病気、高地で生活している人などが原因となっています。
他には、エリトロポエチンと呼ばれる赤血球造血因子を産生する脳・腎臓などの腫瘍が原因となる場合や、真性多血症と呼ばれる赤血球造血系の腫瘍が原因となっていることがあります。
みかけ上、赤血球濃度が高くなる原因は、ストレス、脱水などです。
多血症の症状としては、顔面紅潮、頭重感、めまい、耳鳴り、皮膚のかゆみ、高血圧などがあります。

新生児は赤ちゃんと言われますが、これは多血症ぎみで皮膚が赤く見えるからです。
これは新生児多血症といって、胎盤の血液が新生児に多く流れ込むのが原因と言われています。
通常は赤血球が徐々に減少していき、時間がたてば正常数に落ち着きますが、
なかなか正常値にならない場合は、血液を抜くこともあります。
多血症の場合、高齢になると血栓症などになってしまうことがあるので、
定期的に献血をするのもよいと言われています。
最近は献血の施設もマンガ喫茶のようになっていたり、フリードリンクだったりするので
献血して血液を抜いて、飲み物を飲んで血液を薄めることができます。

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