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サルコイドーシスの症状、治療
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サルコイドーシスは、全身に肉芽腫を形成する炎症性の病気です。
肉芽腫とは、炎症細胞がかたまりをつくったもので、ぶどう膜や網膜にも同様の肉芽腫を形成します。
サルコイドーシスという名前は、ラテン語の「肉のようなものができる病気」という意味の言葉に由来します。
肉芽腫という肉のようなものができる病気なので、まさにその名のとおりですが、
この肉のかたまりは、がん細胞ではありません。
サルコイドーシスは、肺、心臓、肝臓、腎臓、皮膚、筋肉、骨、リンパ腺、眼、神経、など全身に肉芽腫を形成しますが、それぞれの患者により、発症部位は異なります。
肺の場合は肺サルコイドーシス、心臓の場合は心サルコイドーシス、眼の場合は眼サルコイドーシス、皮膚の場合は皮膚サルコイドーシスと発症部位により呼び方を分けたりします。

サルコイドーシスは、厚生労働省の特定疾患の1つで、いわゆる難病です。
検査はCT、胸部X線検査、肺機能検査、血液検査、MRI検査などが行われ、
血液検査ではアンギオテンシン転換酵素(ACE)が上昇します。
組織を採取して肉芽腫があれば、確定診断となります。

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